Ukulele Sanサポートサイトへようこそ! Ukulele Sanはオリジナルの楽器であるウクレレの特徴を活かしたままヴァーチャル楽器として実際のウクレレでは成し得ない機能をもったアプリケーションです。
ウクレレに触ったことがない初心者の方から上級者の方まで弾ける事を目標に製作しています。
初期設定が最も忠実に実際のウクレレの機能を再現しています。設定を変えることによりヴァーチャル楽器としての特徴を利用する事ができます。
Easy Modeを使うことによりコードのショートカットが表示され、簡単に演奏できます。
*設定画面の使い方
Sticky String: 弦から指を離した後も、他のフレット間の弦を押さえるまでは継続的にその弦を押さえていると認識します。(元Static Mode)
Hammer Down Notes: 音符を押さえた時点でその音を演奏します(元Play Notes)
Easy Mode: コードのショートカットを表示します。フレットを一ヶ所押さえるだけで一つのコードを押さえていると認識します。
Easy +: Easy Modeの追加機能です。Easy Modeはコードのショートカットを表示し、簡単に演奏できるように作成したモードですが、表示しているコードしか演奏できないという制限がありました。Easy +はその制限を無くし、より自由に演奏できるようにするために作ったものです。
コードのショートカットを同時に二つ以上押さえた際に、最初におさえたコードはショートカットとして動作しますが、その次に押さえたコードは、通常のウクレレのように押さえたフレットの音を演奏可能にします。
Chord Shidt: Easy Modeの追加機能です。上下左右の矢印が画面上に表示されます。上下の矢印を使ってコードのキーを変える事ができます。左右の矢印はコードの種類を変更します。
Left-Handed: 左利きの方のために作りました。1−4弦の位置が真逆になります。
Rotation: iPhoneまたはiPod touchを逆さにすると画面が回転します。
フレット:弦を押さえる部分にある(表示される)金具
コード:和音
さらにアップデートで新機能を追加していきます!!
参考サイト
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ご使用の際はサイレントモードではないことをご確認ください。iPod touch第一世代をご使用の方はイヤフォンまたはスピーカーが必要です。
iPhone及びiPod touch第二世代をご使用の方はイヤフォンやスピーカーを使わずに演奏をすることが可能ですが、その場合もイヤフォンまたはスピーカーと一緒に使用した場合の方が元の楽器に近い音を出すことができます。